ハーレーは大型バイクの人気者

夕日と車両

ハーレーは、バイクに興味がない人でも名前は知っているというくらい有名な大型バイクです。魅力はファッション性の高さで、ラインナップも豊富でそのどれもがカスタムのベース車両としていつの時代にもバイク乗りから人気があります。中古の相場も高くて、バイク乗りが減っている日本でもハーレーの売り上げだけは着実に伸びています。

は自体をカスタマイズして楽しむのはもちろん、オーナー自体がハーレーと一体になって革ジャン、エンジニアブーツ、などを着てファッション性を楽しむことも多いです。

新車の方が高いというイメージがありますが、旧車の方が桁外れの値打ちがあると言われています。エンジンそのものの造形美が素晴らしく、インジェクション調整ではなくて自然に奏でられるエキゾースノート(エンジン音の美しさ)が魅力ということで人気があります。旧車だと壊れた時に修理できるお店が見つかりにくい、パーツが見つかりにくい、などのデメリットもあるのですが、こだわる人は旧車に乗りたいという人も多いです。

また、新車をオールドスクールという昔風のスタイルにカスタマイズして、機能性は新車で見た目は旧車のようなハーレーを所持して楽しむ人もいます。

ツーリングに適した車種は大型バイクハーレーの中で

ツーリング中

ハーレーはもともとアメリカの広い大地を長時間走るために作られているので、もともとの性能がツーリング向けです。ただし、今では街乗りに適したスタイルなど車種ごとに性能が分かれているので、ツーリングに適したものを選ぶにはファミリーの区分に気をつけた方がいいでしょう。

もっともツーリングに適しているハーレーは、名前もそのままのツーリングファミリーです。いかにもハーレーというスタイルの大型バイクで、ツーリングのための装備が重いのでそれを走らせるための排気量も大きく、1689ccもあります。日本の大型バイクの免許区分は400cc超が大型ですから、その4倍近くの排気量があるということになります。

大型というと乗るのに苦労しそうですが、むしろ車高が低くシートが広く安定しているので、コーナリングなどはどっしりと構えたまま走ることができます。

元々の能力である一本道を悠々と駆け抜けるパワーも十分持っています。ツーリングファミリーはタンデムなどにも適しているので、長距離ツーリングをしてカップルで遠くまで行きたいというような人にも適しています。シートを改造すれば、ライダーだけではなくタンデムの相手も乗りやすくできます。

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